導入美容液の気になる効果

導入美容液の気になる効果

導入美容液の効果

導入美容液には、角質層の奥まで浸透して肌を柔らかくさせる効果があります。
肌は柔らかくなることで、化粧水や美容液などの基礎化粧品をより吸収・浸透しやすい状態となります。

 

導入美容液」は「ブースター美容液」とも呼ばれており、このブースターとは英語の「booster(後押しをするもの・効能促進剤)」という意味です。
これらの呼び名の通り、肌へ基礎化粧品を導き入れて効能を高める効果がある美容液なのです。


乾燥肌に導入美容液が欠かせない理由

導入美容液が乾燥肌のためのスキンケアアイテムとして欠かせない理由は、乾燥を起こしている肌の状態にあります。

 

乾燥肌になる原因には「ターンオーバーの乱れ」や「過度な角質ケア」が挙げられます。ターンオーバーの乱れは、早まるケースと遅れるケースがあります。

 

ターンオーバーが早まるケースでは、過度な角質ケアによって角質を取り過ぎて、角質細胞が未熟な状態で表面へ押し上げられることで、角質層の保水力が弱い状態になってしまいます。

 

また、遅れるケースでは、古い角質が肌の表面に長く留まってしまうために肌が柔軟性を失って保水がうまくできない状態になってしまいます。

 

どちらのケースにも共通するのが角質層で起きたトラブルが原因で保水が困難になってしまうことです。

導入美容液で乾燥肌が改善できる?

導入美容液を使用すると乾燥肌が改善できる理由は下記のとおりです。

 

肌のペーハー(ph)をコントロールする

導入美容液の効果

ペーハー(ph)とは、酸とアルカリの強度を表す単位です。導入美容液の多くは、このペーハーをコントロールする作用を持っています。

 

私たちの肌は通常は「弱酸性」ですが、導入美容液を塗ると一時的に「弱アルカリ性」となります。そうなると、肌は弱酸性のベストな状態に戻ろうとして酸性物質を分泌するために代謝を高めます。

 

これが肌の保湿成分となり、それと同時に化粧水等の角質層への浸透・吸収を促してくれます

 

油分を与えてくれる

乾燥している肌は、角質層が硬くなっています。硬くなった角質層は、水分をうまく取り込むことができないため、化粧水をたっぷりつけたとしてもなかなか浸透していきません。

 

導入美容液に含まれている油分は、その硬くなってしまった角質層になじんで柔らかくしてくれるため、化粧水等が浸透しやすくなります。

 

細胞間の水の通り道を作ってくれる

角質層の細胞と細胞の間には、水分だけを通す「アクアポリン(水の通り道)」という特殊なたんぱく質があります。
加齢や肌の状態の悪化によってアクアポリンが減少すると、化粧水等で肌に水分を与えても、水分は角質層の内側までうまく浸透できません。

 

導入美容液は、このアクアポリンを生成する効果が高い植物エキスを配合し、アクアポリンを増やしてくれることで角質層へ水分が浸透しやすくなります。

 

導入美容液